外構で現在土のままとなっている部分に囲いをつけ、安全に過ごせるスペースをご希望されておりました。

施工前

ブロック工事をするにあたり、止水栓が干渉するため、水道メータと止水栓の移動工事もさせていただきました。

ブロックを配置するためのコンクリートの基礎を作り、ウッドデッキの足の部分を取り付けます。

ウッドデッキの足元は土間コンクリートとし、モルタルで仕上げます。

ブロックを積み、フェンスを乗せて囲いは完成。地面は除草シートを敷きこんだ後、人工芝を敷かせていただきました。

門扉がついているのでアクセスも良く、防犯性も高くなっています。

採用建材

  • フェンス 👉 LIXIL
     フェンスAB/YT-2型
     門扉 TM-2型10-16片袖
  • ウッドデッキ 👉 LIXIL
     ウッドデッキ
     レストステージ/1.5間×3尺

 

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