施工前

レンガ調の窯業系サイディングは色が褪せてきており白っぽくなってしまっていました。現在の状態からクリアコートしても色が復活するのが難しいため、塗り替えとなりました。

窯業系の立体形状を活かした目地出しという方法で塗り替えることとなりました。

継ぎ目目地シーリング工事

最初に窯業系サイディングの継ぎ目に使われている、古くなった目地シーリングを撤去します。洗浄後、プライマー(下地材)を塗布し、シーリングを新しく充填します。

目地出し塗装工事工程

いよいよサイディングの目地を出していく塗装の工事です。高圧洗浄はしてありますので、下地となるプライマーを全体に塗布します。

その上から、塗料を塗布していきます。通常、3回工程(下・中・上塗り)ですが、今回は(下・目地色1、2・表面色1、2)5回工程となります。

通常より塗料も手間もかかりますが仕上がりにはそれだけの価値があります。

 

写真で追っていただくとわかりますが、通常は目地にもきちんと塗れるよう、毛足の長いローラーをつかって塗装していきます。目地色部分は実際そのように塗っていってます。
目地出し塗装部分は目地に届かないよう、毛足が短いローラーを使用します。部分によっては刷毛も使い丁寧に塗装します。

屋根上葺き工事

屋根はスーパーガルテクトを上葺きさせていただきました。

複雑な屋根なので、職人さんのこまこまとした作業が続きます。無事、美しく完成いたしました。