今回お家を建てられてから初めてのリフォームとなります。
屋根の傷みがひどく、屋根の上葺きにご興味があったことがきっかけでご契約をいただきました。

9寸勾配屋根

最初にドローンにて点検させていただいたのですが、このように屋根の形が複雑なため、3度に分けて計測撮影いたしました。

3枚目の屋根の傾斜は9寸勾配!!
9寸勾配とは角度で言うと45度となります。屋根としてはかなりの急角度です。

今年から義務化となっておりますが、工事の際には滑落事故を防ぐフルハーネス。
もちろん、岩建ホームテックでは、足場上で作業するものにはフルハーネスの着用を徹底しておりますのでご安心ください。

今回のように、傾斜のある屋根も上葺き施工が可能です。

屋根上葺き施工過程

施工前を見ていただくと、塗装面のプリント部分がはがれ、屋根の基材が見えているのがわかります。

 

棟板金を外し、貫板を外し屋根をフラットにします。その上からルーフィングを張っていきます。

屋根材を葺いていき、屋根材と屋根材のぶつかる山の部分に棟を作ります。

新しく貫板を張り、その上にバルバリウム製の専用棟を取り付けます。

換気棟のある屋根

屋根の頂点にはもともと換気棟がついておりましたので、同様に換気棟を取り付けさせていただきました。

換気棟とは屋根の小屋裏にこもりがちな湿気を逃がす機能性のある棟です。
また、夏にこもりがちな熱気も換気してくれる優れものです。

穴は開いていますが、ここから雨水が侵入することはないよう、設計されています。

今までなかったという場合も葺き替えの際に取り付けられる場合がございますので、気になる方はぜひご相談ください!

外壁塗装工事

外壁も色褪せが始まっており、一部浮いてしまっている箇所もございました。
ビスでしっかり押さえ、その上から塗装でしっかりケアをおこないました。
安心してお住まいいただける施工となりました。

施工前

 

採用建材

屋根:スーパーガルテクト Sシェイドブラウン
外壁:プロガードSi 1階:IW-015(チョコ)・2階:IW-010(ペールオレンジ)